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『緩和療法かそれともイレッサ…』
1月9日。
この日私は子供を養父に預け家族で大阪の大学病院に行った。
私は結婚して九州に住んでいるので先生の話を直接聞くのは
1年前に余命宣告された時以来。
とても緊張しながら待合室で呼ばれる待った。
名前が呼ばれ家族で診察室に入った
そういえば家族で診察室に入る人は周りにいなかった
いいなぁ…と思った
さっそく先生はレントゲンの写真や腫瘍マーカーの数値を見せながら現在の状況を説明された
レントゲンの結果…素人の私でもわかるほどの影があった
12月のと比べるとやっぱり大きくなってきてる
11月までは肺はいつもきれいだったらしいのになぁ…
先生はとても慎重に言葉を選びながら説明されていた
やんわりと穏やかに話されるけど検査結果は恐ろしいものだった
腫瘍マーカーが去年の3月ごろは「9」とかだったのが
徐々に上がっていき夏辺りから急激に上がってた
10月辺りから倍ずつ増えていた
恐ろしい。。
先生は腫瘍マーカーを見て

「いよいよがん細胞が目覚めたようですね」
と言いました
はぁ…そうなんやぁ…
どうしよう…
母は先生の言葉を理解してるようだった
私はかなりショックを受けたけど母はもっとなんだろうなぁ
言葉には出さなかったけど相当なショックだったはず…
こんな時なんて声を掛ければいいのかわからなかった

そしてこれからの治療方針をどうするかという話になった

「緩和ケア」イレッサかどちらかしかなかった
病院に行く前夜に家族で話し合っていた
父、兄、私は「緩和ケア」を望んだ
母は…
話すのが困難になっていたけど自分の意見を言った

「もっと生きたい…」って。

私は涙が止まらなかった
待望の女の子の孫が産まれたばかりで母もとても喜んでいたのに。
1年前の宣告のときも先生に
「もっと孫の成長がみたい」って言ってた
これから一緒に旅行に行ったり色々親孝行したかったのに…!
はぁ…ガンってヤツはほんと恐ろしいヤツだ!

イレッサは使わないことにしたので治療はしないことになった
先生はどんどん進行していくことになると思いますといった
もう恐ろしすぎ。。。
そして治療はしないのでもうここの大学病院には世話になれなくなった
近くで病院を探さないといけないなぁ

一昨日母の誕生日で電話をした
先生の言葉どおりどんどん悪くなってるよう





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テーマ:壊れそうな心 - ジャンル:心と身体

2007/02/01 01:00 未分類 | トラックバック(0) | コメント(1) | TOP
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